スニペット"DLMenu":使用可能なプレースホルダー

DLMenuで使用することが可能なプレースホルダーは次の通りです。

プレースホルダー 説明
[+wrap+] メニューアイテムやサブメニューを出力。
[+url+] DocListerの&urlSchemeパラメーターを元にしたパス。
&urlSchemeパラメーターについては次のページを参照。
リンクパスの形式を変更
[+title+] メニュータイトル(menutitle)の値。
メニュータイトルの値がなければ、リソース名(pagetitle)の値。
[+id+] リソースのID。
[+classes+] 状況などに応じたクラス名。
クラス名については次のページを参照。
各クラス名のパラメーター
[+count+] サブメニューの数を出力。
&countChildrenパラメーターを有効にしている必要がある。
&countChildrenパラメーターについては次のページを参照。
サブメニューの数を表示
[+level+] 階層の番号。
&parentsパラメーターの直下や&documentsパラメーターで指定したリソースを1とする。
[+maxLevel+] 最深階層の番号。
[+state+] サブメニューが存在する場合、開かれているか閉じられているか。
返す値は次の通り。
open ... 開かれている状態
closed ... 閉じられている状態

CMS「Evolution CMS」逆引きリファレンス一覧へ戻る