モディファイアとは
リソース変数など各種タグはモディファイアという機能を使用することで判定や整形、変換などを行うことができます。
モディファイアを使用するには、次のグローバル設定の項目を変更する必要があります。
項目(1.x) | 項目(2.x) | 設定値 |
---|---|---|
Chunks processing class | チャンクプロセッサークラス | DocumentParser |
Enable <@SYNTAX> | <@SYNTAX>を有効にする | はい |
Enable filters | ※ 不明 | はい |
モディファイアは次のいずれかで使用することができます。
オプション付き
また、モディファイアはJavaScriptのチェーンメソッドのように複数のモディファイアを繋げて。複数の処理を行うことができます。
サンプルコード
モディファイアの使用例は次の通りです。
各モディファイアはCMS「Evolution CMS」逆引きリファレンストップページの「モディファイア」見出しにある各モディファイアをご覧ください。