スニペット"Ditto":Dittoで使用するプレースホルダー(変数)
Dittoで使用可能なプレースホルダー(変数)は次の通りです。
- ※ リソース変数やテンプレート変数は使用可能なのでそれ以外をご紹介します。
プレースホルダー | 説明 |
---|---|
[+title+] | リソースの名前。 リソース変数である[+pagetitle+]のエイリアス。 |
[+author+] | リソースを作成したユーザーのID。 リソース変数である[+createdby+]のエイリアス。 |
[+url+] | [(site_url)]変数と[~[+id+]~]変数が連結された値。 |
[+date+] | &パラメーターで指定した日時。 初期はリソースを作成した日時。 |
[+item[n]+] | 指定したインデックス番号のアイテムの出力内容を返す。 例えば [+item[3]+] とすると4番目のアイテムの出力内容を返す。 |
[+ditto_sort+] | 現状繰り返されているアイテムのインデックス番号。 ページネーションの有無にかかわらず振られている。 |
[+ditto_iteration+] | 現状繰り返されているアイテムのインデックス番号。 ページネーションが有効の場合はそのページで繰り返されている印伝クス番号を返す。 |
[+pages+] | ページネーション。 |
[+next+] | ページネーションの次へ移動するナビゲーション。 |
[+previous+] | ページネーションの前へ移動するナビゲーション。 |