条件に一致・不一致
変数の値が条件に一致・不一致の判定を行うには、is
またはisnot
モディファイアを使用します。
構文
一致
[*変数名:is(条件)*]
不一致
[*変数名:isnot(条件)*]
変数の値が条件に一致した後に何をするかは別に指定する必要があります。
is/isnotモディファイアにモディファイアを続けて書きます。
最終的に一致しなかった場合は何も返さず出力されません。
[*変数名:is(条件):モディファイア...*]
サンプルコード
次の例ではリソースIDが2の場合はshowモディファイアを実行します。
[*id:is(2):show*]
処理前
Hello World
処理後
Hello World