スニペット"WebLogin":ログアウト後に表示するリソース(ページ)
ログアウト後に表示するリソース(ページ)を変更するには、&logouthomeid
パラメーターを使用します。
構文
&logouthomeid=`リソースID`
値 | 初期値 |
---|---|
リソースID | 現在開いているリソースのID |
サンプルコード
[[WebLogin? &logouthomeid=`8`]]
通常、非公開の場合でも表示されますが、カンマ区切りで指定することで最初のほうの指定したリソースIDから後のほうに指定したリソースIDに向かって確認し、公開だったリソースIDを表示します。
次の例では、リソースID"9"が非公開、リソースID"11"と"13"が公開である場合、リソースID"11"のリソースが表示されます。
[[WebLogin? &loginhomeid=`9,11,13`]]