演算子

演算子とは、演算を表す記号のことで、次のような種類があります。

文字列連結演算子

文字列連結演算子は、文字列を連結・結合するための演算子で、+を使用します。
数値が混在していても問題ありません。

サンプルコード

Pug

p="あいうえお" + "かきくけこ"

p="あいうえお" + 123

コンパイル後

<p>あいうえおかきくけこ</p>
<p>あいうえお123</p>

算術演算子

算術演算子は、四則演算などの基本的な算術に関する演算子です。

加算

加算演算子は、+で表します。

Pug

p=2 + 3

コンパイル後

<p>5</p>

減算

減算演算子は、-で表します。

Pug

p=2 - 3

コンパイル後

<p>-1</p>

乗算

乗算演算子は、*で表します。

Pug

p=2 * 3

コンパイル後

<p>6</p>

除算

除算演算子は、/で表します。

Pug

p=2 / 3

コンパイル後

<p>0.6666666666666666</p>

剰余

剰余演算子は、%で表します。

Pug

p=2 % 3

コンパイル後

<p>2</p>

論理演算子

論理演算子は、複数の条件式をつなげるための演算子です。

論理積(AND)

論理積演算子は、&&で表します。

Pug

- var foo = "あいうえお"
- var bar = 123

if foo == "あいうえお" && bar == 123
	p="一致"

コンパイル後

<p>一致</p>

論理和(OR)

論理和演算子は、||で表します。

Pug

- var foo = "あいうえお"
- var bar = 123

if foo == "あいうえお" || bar == 123
	p="一致"

コンパイル後

<p>一致</p>

比較演算子

比較演算子は、値同士を比較するための演算子です。

演算子名 演算子 説明
等しい == 値が等しい場合はtrueを返す。
厳密に等しい === 値が等しいかつ型が同じ場合はtrueを返す。
等しくない != 値が等しくない場合はtrueを返す。
厳密に等しくない !== 値が等しくないかつ型が同じでない場合はtrueを返す。
より大きい > 左の値が右の値より大きい(超える)場合はtrueを返す。
以上 >= 左の値が右の値と同じか大きい(超える)場合はtrueを返す。
より小さい < 左の値が右の値より小さい場合はtrueを返す。
以下 <= 左の値が右の値と同じか未満の場合はtrueを返す。

Pug

- foo = 123

if foo === "123"
	p="一致"
else
	p="一致しない"

コンパイル後

<p>一致しない</p>

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